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・デジカメの選び方


デジカメ購入時、数ある製品の中からどれにしようか迷うと思います。

ですが、デジカメの性能の何を見ればよいかが分かれば自然に自分に合ったデジカメを見つけやすくなります。

そこで次の2つの項目は必ずチェックしておきましょう。


<画素数>

デジカメの性能を表す代表的な数字です。
デジカメで撮影された画像はデジタルデータで、色の付いた粒が集まって出来ています。
その粒が多ければ多いほど、きめの細かいきれいな写真になると言う訳です。

ホームページに掲載するだけなら200万画素あれば十分でしょう。
このレベルなら中古で何千円という安い価格で購入できます。

プリントする場合、500万画素のカメラの最も綺麗に撮れるモードで、A4サイズがギリギリ大丈夫でしょう。
サービスサイズ(L判)なら300万画素のデジカメで十分綺麗にプリント出来ます。

基本的には画素数が大きければ大きいほど、価格も高くなります。
4万円あればかなり良い性能のカメラを購入できますが、予算を決めている場合、予め必要な画素数を決めてからカメラを選ぶと良いでしょう。


<撮影距離>

レンズから被写体までの距離がどのくらいまでピントを合わせることができるかの数字です。
意外と見ていない方は多いと思いますが、実はかなり重要な項目です。
私の場合、手ぶれ補正機能の有無やズームの倍率よりも遥かに重視します!

例えば、

通常撮影45cm〜∞、マクロ撮影5〜45cm(W) / 33〜45cm(T)

とある場合、通常撮影時(オートモード)は45
センチ以上被写体から距離をとらないとピントが合わないですよ、ということになります。

マクロ撮影とは接写のことで、デジカメによっては接写するときにピントを合わせやすくする機能が付いています。

また、Wとは広角(ズームせず、最も引いた状態)、Tとは望遠(ズームした状態)を表します。
その時の撮影距離がそれぞれ表示されています。

花のおしべにピントがバッチリ合っている写真を撮りたい場合などは、最短撮影距離の短いものを選ぶようにしましょう。
表示されている距離より近くで撮影しようとしても、ピントが合わずピンボケの写真しか撮れません。


以上の2項目をチェックして、あとはデザイン・価格・記憶メディア・重さ・メーカーなどなど、自分の好みのものを選びましょう。

ちなみに、私の愛用のデジカメはキヤノンのPowerShot A530です。
某カメラ屋で16000円ほどでしたが、これで十分満足です。
あまりに小さいデジカメだと、コンパクトすぎて手元が不安定で、撮影しづらい感じがありましたので。


(記 '06/12)
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